気温が下がる季節や、長時間同じ姿勢が続く生活では、むくみや冷えが出やすくなります。脚が重い、朝の顔がパンパン、体が温まらない——こうした不調は、血流の低下が大きな原因です。放置すると疲れが抜けにくくなり、肩こり・腰痛にもつながるため、早めのセルフケアが大切です。
まず効果が高いのは ふくらはぎのケア です。ふくらはぎは“第二の心臓”と呼ばれ、血液を心臓に戻すポンプの役割があります。
・かかとの上げ下げ20回
・足首をゆっくり大きく10回回す
これだけでもむくみが取れやすくなります。
次におすすめなのが 股関節まわりを動かすストレッチ。
股関節が硬いと下半身全体の血流が悪くなるため、太もも前・お尻・内ももを軽く伸ばすことで巡りが改善され、冷えが緩和します。
さらに、毎日の習慣として取り入れたいのが 湯船に浸かること。
38〜40度のぬるめのお湯に10〜15分浸かるだけで、全身の血流が一気に高まり、冷えやむくみが取れやすくなります。シャワーだけでは温まりにくい人ほど効果を実感しやすいです。
また、冷えやむくみを防ぐには 水分をしっかり摂ること も重要です。水分不足の状態は、体が水を溜め込もうとして逆にむくみを悪化させます。常温の水や白湯をこまめに摂るよう意識しましょう。
むくみ・冷えは、その日のうちにリセットすることが大切。
無理なく続けられるセルフケアで、巡りの良い体をつくっていきましょう。


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