お酒は「リラックス」や「付き合い」に欠かせない存在ですが、ダイエットや筋トレの視点で見ると、影響は意外と大きいです。
まずダイエット面。アルコールは1gあたり約7kcalと高カロリーにもかかわらず、栄養はほぼゼロ。
さらに体内に入ると、脂肪や糖よりも優先して分解されるため、その間は脂肪燃焼がストップします。
結果として「食事量は変わらないのに痩せにくい」状態を作りやすくなります。
また、食欲を刺激し、揚げ物や締めの炭水化物に手が伸びやすいのも落とし穴です。
筋トレへの影響も無視できません。アルコールは筋肉の回復や成長に必要なタンパク質合成を抑制し、睡眠の質も低下させます。
特にトレーニング後の飲酒は、せっかくのトレーニング効果を下げてしまう可能性があります。
とはいえ「絶対に飲むな」では続きません。ポイントは量とタイミング。
週に何回、どれくらい飲むかを決め、トレーニング直後は避ける。糖質の多いお酒や飲み過ぎを控えるだけでも、体は変わりやすくなります。
お酒とうまく付き合うことが、ダイエットも筋トレも長く続けるコツです。

