「太ももの外側だけ張る」「脚がまっすぐに見えない」——こうした悩みは多くの方に見られます。実はこれ、トレーニング不足ではなく“体の使い方のクセ”が原因になっていることがほとんどです。
太ももの外側(外側広筋)が張りやすい人は、お尻の筋肉がうまく使えていない傾向があります。本来、歩く・立つ・階段を上がるといった動作では、お尻や内ももがしっかり働くはずです。しかし、それらが弱い・使えていない状態だと、外側の筋肉ばかりが代わりに働き、負担を受け続けてしまいます。
また、骨盤の傾き も大きく関係しています。
・反り腰
・骨盤が前に倒れている
・膝が内側に入る(ニーイン)
こうした姿勢のクセがあると、無意識に太もも外側へ力が入りやすくなります。
さらに、デスクワークで長く座り続けることで、お尻の筋肉が弱くなり、外側が張る人も多いです。使われない筋肉は弱り、代わりに外側ばかり働く状態が固定されてしまいます。
改善のポイントは、
・外側の筋肉をゆるめる
・お尻(中殿筋・大殿筋)を使えるようにする
・骨盤と膝の位置を整える
この3つです。
整体・鍼灸で緊張を取り除き、正しい使い方をトレーニングで身につけることで、太もも外側の張りは必ず変わります。


コメント