肩こりは、筋肉の使い過ぎや同じ姿勢が続くことで血流が悪くなり起こります。強く揉むよりも、「伸ばして巡らせる」ことが改善の近道です。自宅や職場で簡単にできるストレッチを3つ紹介します。
① 首まわりストレッチ
首の筋肉は肩こりと深く関係しています。
背筋を伸ばして座り、頭をゆっくり横に倒します。反対側の肩が浮かないよう注意し、15〜20秒キープ。左右行いましょう。首の付け根がじんわり伸びればOKです。
② 肩甲骨回しストレッチ
肩こりの多くは肩甲骨の動きの悪さが原因です。
両肩に手を置き、肘で大きな円を描くように前後に回します。前後それぞれ10回ずつ行うことで、血流が一気に改善し、肩が軽くなりやすくなります。
③ 胸を開くストレッチ
猫背や巻き肩の方に特におすすめです。
両手を後ろで組み、胸を開きながら腕を軽く持ち上げます。目線はやや上へ。15〜20秒キープすることで、縮こまった胸と肩の前側が伸び、姿勢も整いやすくなります。
ストレッチは「痛気持ちいい」範囲で行い、呼吸を止めないことがポイントです。
1日2〜3分でも続けることで、肩こりは確実に変わっていきます。
つらくなる前のケアとして、ぜひ取り入れてみてください。

