「なんだか最近、疲れやすい」
「イライラや不安感が強い」
「集中力が続かない」
こうした更年期の不調、実は “低血糖” が関係していることがあります。
更年期とは、女性ホルモン(エストロゲン)が急激に減少する時期です。
エストロゲンは体温や自律神経、感情の安定
血糖のコントロールにも関与しており
減少すると体も心もアンバランスになりやすくなります。
エストロゲンには、血糖値を安定させる作用があります。
そのため更年期にエストロゲンが減ると
血糖値の上下動が激しくなり「低血糖」になりやすくなります。
低血糖になると脳がエネルギー不足を感じ
イライラ・焦燥感
不安・パニック感
強い眠気や倦怠感
甘い物への強い欲求
などの症状が出やすくなります。
これが「更年期の情緒不安定」と重なり、
心身の不調をさらに悪化させることが多いのです。
《改善のためのポイント》
・食事の間隔を空けすぎない
長時間の空腹は低血糖を招きます。
3食+エストロゲンの分泌を整える間食
(ナッツ・ゆで卵・プロテインバー等)で安定を。
・糖質を極端に減らさない
過度な糖質制限は逆効果。
玄米や芋類など「ゆるやかに吸収される糖質」を選びましょう。
・たんぱく質・脂質をしっかり摂る
血糖の安定には筋肉とホルモンの材料が必要です。
卵・魚・オリーブオイル・アボカドなどを積極的に摂ると良いです。
少しでも不調を感じる方は是非取り入れてみてください!

