慢性的な頭痛に悩まされている方は多いですが
その原因が【姿勢】にあるケースは少なくありません。
特にデスクワークやスマホ操作が多い現代では、
姿勢の崩れが頭痛を引き起こす大きな要因になっています。
まず知っておきたいのが、
【姿勢と首・肩の筋肉の関係】です。
猫背や前屈みの姿勢になると、頭が体の中心より前に出ます。
人の頭の重さは約5~6kgあり、それを首や肩の筋肉で支えるため
前に出るほど負担は増加します。
この状態が長く続くと、
【首・肩周りの筋肉が常に緊張】して
血流が悪くなります。
では血流が低下すると何が起こるでしょうか?
・筋肉に疲労物質が溜まる
・水分代謝が悪くなり、老廃物が蓄積する
・免疫力低下 など
上記以外にも様々な不調が起こりやすくなります!
また、姿勢の崩れは肩甲骨の動きも悪くします。
肩甲骨が固まると、首の動きが制限され、さらに首への負担が増え
これが頭痛を【慢性化】させる原因にもなります。
こういった症状に合わせたケアや対策をお伝えします。
1.日常姿勢の見直し
特に座る際は、骨盤を立てて背骨を自然なS字カーブに保つ事が重要です。
2.首・肩周りの緊張を和らげる
肩甲骨を動かす体操や、軽く首を回して、血流改善させる
3.入浴など体を温める
体温を上げて血行不良を防ぐ
できる範囲で取り組んでいきましょう!
頭痛は「頭だけの問題」と思われがちですが
実際は【姿勢や体の使い方】が深く関係しています。
中々改善しない頭痛がある方は、
姿勢や体のバランスを一度見直してみる事が大切です。
いつでもご相談ください!

